世界観

とある世界のとある国にある、一年の半分が雪と夜に覆われた街・燈幻郷。
森と山と海に挟まれたそこは国内ではそれなりに名の知れた温泉街である。
街を往く人は様々、別の土地からやってきた者、海の向こうの大陸からやってきた者、はたまた“別の世界”からやってきた者…など。
森の奥では神木として祀られている大樹から生まれた少女が、守護者である若者と共に暮らしている。


燈幻郷(とうげんきょう)

夜が一日中続く日が多い温泉街。太陽が登る頻度は二日~五日に一日。神無月から弥生までの間、雪が降り積もるが、北国ほどの厳しさはない。
しかし、夜の闇と寒さへの対策は他の地域よりも突出しており、雪や氷をエネルギーとして使う照明や携帯出来る暖房器具など多くの発明品を生み出している。
ほとんどの宿は内湯を備えているが、それでも外湯の人気は非常に高い。

観光組合

燈幻郷に訪れた者達を導く団体。あやしいものではありません。
観光客を案内したり次元の歪みから現れた別世界の住人を介抱したり。
組合長以外の組合員は何故かみんな同じ顔に同じ姿。

次元の歪み

一定の場所に現れる歪んだ黒い穴。
なんでも別の世界に繋がっているらしく、別世界の人間あるいはそうではないものがこの黒い穴から出てくる。
彼らは発見され次第観光組合員によってとある場所へ連れられて行く。

満月楼、雪見楼(まんげつろう、ゆきみろう)

次元の歪みから現れた者達の為に用意された宿。
満月楼はホテル、雪見楼は旅館となっておりどちらとも建物が二つずつある。


  • 最終更新:2015-01-12 02:30:58

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